江戸型 主にそば店で主流な打ち方。3本の麺棒を使用する、
全国的にも多い型。
会津型 会津地方では主流な打ち方。1本の麺棒を使用し、
丸延し・打ち(たたき)延しが特徴。
宮古型 宮古・一ノ木で主流な打ち方。1本の麺棒を使用し、
小分けで小さく丸延しして、重ねて切るのが特徴。
そば打ちは、「一鉢、二延し、三包丁」と言われ、この木鉢の作業が一番重要なポイント。喜多方では湯ごねの十割そばが伝統となっている。何度かに分けて加水し、そば粉全体均一に水分が回るよう手早く行う。
   
【1-1】    

両手で圧力をかけながら生地をこねあげ、球状に仕上げる。江戸型ではへそ出しをし【2-1】、宮古型では小さく小分けにする。【2-2】。
 
【2-1】 【2-2】  

江戸型では四角く延し(角延し)【3-1】、会津型は延し台に軽く打ち付けるように丸く延す【3-2】。宮古型は小さく丸延しし、重ね合わせる。
 
【3-1】 【3-2】  

江戸型【4-1】、会津型【4-2】、宮古型【4-3】それぞれの形にたたみ、切っていく。太さは1.5〜2mm程度(マッチ棒の太さ程度)。
【4-1】 【4-2】 【4-3】

江戸型(そば打ちの様子を動画でご覧頂けます。)
会津型(そば打ちの様子を動画でご覧頂けます。)
宮古型(そば打ちの様子を動画でご覧頂けます。)