伝統を守り、次代を見据えた街
喜多方市は、福島県会津地方の北部に位置し、蔵とラーメン、桐で有名な街です。喜多方市は合併により山都町は有名なそばの郷だったことから、喜多方市全体もそばの栽培やそば作りに力を入れ、喜多方の特産品とするようになりました。
2002年には、環境ホルモンを考えて、学校給食にオリジナル漆器を導入したり、2006年には、ねんりんピックの太極拳交流がっきっかけとなり、「太極拳のまち」宣言をして、太極拳を取り入れた健康づくりに力を入れています。教育では、小学校3年生から6年生に全国初の農作業体験の科目を教える教える改革特区に認定されました。
このように、新しいことを積極的に取り入れ、取り組んでいるのが喜多方です。一方で、昔ながらの蔵の街、喜多方。2600あまりの蔵が今も息づき、街の至るところで、その様々な表情に出会うことが出来ます。歴史と伝統を確かに受け継ぎ、時代に合わせて積極的に変化し、それを全国に向けて発信しています。