ちょこっとそばコラム「日本のそば事情」
今回は、志向を変えて日本のそば事情についてお話したいと思います。
日本のそばの自給率をご存知でしょうか?何と20%とかなり低いのが実情です。中国・アメリカ・カナダを中心に世界中からそばが輸入されています。
例えば、天ぷら(えび)そばのカロリーベース自給率を試算すると、これもまた20%とやはり低いのが実情です。
日本の文化である「そば」は、ほとんどを海外に依存していることがお分かりいただけたでしょうか?
さて、そばの郷喜多方はどうでしょうか?ほとんどのそば店では地域内で生産された玄そばを使用し、湯ごね十割そばが基本になっています。そばの産地だからできる本当の贅沢かもしれません。
日本のそば産地は、収穫量順に北海道、長野、茨城、次いで4番目が福島県となっています。喜多方は福島県の中でも有数のそばの産地として県全体の約1/6、500haを栽培しています。しかしながら、ほとんどが自家消費や地域内流通となってしまい市場に出回っていません。幻のそば?といったところでしょうか。
次回は、そば新品種「会津のかおり」についてお話したいと思います。

2007ひめさゆりウォーク 参加者募集
【日 時】平成19年6月3日(日)受付8:30 スタート10:00〜
【集合場所】熱塩加納町保健福祉センター「夢の森」
【参加料】事前申込 大人500円 子供300円(中学生以下) 
     当日申込大人700円 子供500円(中学生以下)
【コース】10km・5km
【内容】日本屈指のひめさゆり群生地を目指し
    ウォーキングを楽しみます。
    素敵なプレゼントがあたる抽選会もあります。

【申し込み方法】平成19年5月22日(火)までに、faxか往復はがき又はe-mail(氏名・郵便番号・住所・電話番号・年齢・性別・希望コースを明記の上送付ください。)にてお申し込みください。

【問い合わせ先】熱塩加納総合支所産業課
(〒966-0101 福島県喜多方市熱塩加納町相田字大森5000番地)
【電話番号】0241-36-2115 fax:0241-36-2191
【E-mail】a_syoukou@city.kitakata.fukushima.jp

辛味大根の花
喜多方市山都町には「野生の辛味大根」が自生しています。「ハマダイコン」の変種とも言われ、内陸型で自生しているのは、「山形県」「福島県(会津)」「長野県」など。朝鮮人参のような形の他、「かぶ」のような形もあります。紫に咲く花弁をつまんで噛むと「辛味」があります。
今、開花の時を迎え、可憐な花を咲かせています。
秋には収穫を迎え、刺激的な辛味がくせになり、そばの薬味として根強い人気があります。